諦める必要なし育毛計画を立て直せばまだまだ髪の毛は生えてくる

髪の毛のケアをする男性

サイクル

人間の髪の毛には生え変わりの周期が有ります。これをヘアサイクルといい、理解していれば育毛を更に快適に進めることができるようになります。ヘアサイクルは毛周期といい、1本の毛が生えてきてから抜けるまでの一連のことをさしています。女性は4年程度、男性は3年程度で髪の毛が全て生え変わります。

成長期になって毛穴から成長しきった髪の毛は退行期に入ります。その時期になるとだんだんと髪の毛は成長しなくなり、休止期に入ると完全に成長がストップして生えているだけになります。
そのうち髪の毛のたねの部分出る毛母細胞から切り離され、下から新しい毛が生えてくるようになります。新しい毛が生えればそれに押し出されて生えていただけの髪の毛は上へ上へ進むようになり、やがては抜けてしまうようになるのです。
髪の毛が抜ければ下からはすぐに新たな毛が生えていますから、薄毛になってしまうことはありません。
しかし、薄毛問題に悩んでいる人はこのヘアサイクルに問題が発生していることが多々あります。抜けるスピードは変化ないのにだんだんと新しい毛が生えてこなくなります、新しい毛が生えないと抜けるばかりでどうしようもなくなってきます。そうするとヘアサイクルが一周する3年程度かけてだんだんと頭髪は薄くなり、恐れていた自体になってしまうわけなのです。

ヘアサイクルの遅れは頭皮の栄養不足や荒れ等によっても発生します。毛穴が生きている場合は仮に生えなくなったとしても育毛剤等の力によって復活させることが可能ですが、完全に某母細胞ごと髪の毛が死んでしまえば同じような状態には戻れません。
ですから薄毛の治療は早めが良いというのは毛母細胞が本格的に死んでしまう前に、復活の余地がある段階で治療を開始するようにということです。
細胞自体が死んでしまえば体が毛を生やす力を失っていることになります。そうなるともう残された道は細胞の移植以外にありません。細胞を移植しようとすると相当なお金と時間がかかりますし。生活の根本自体を変えなければ細胞を移植して髪を生えるようにしたとしても再度薄毛になってしまうこともあります。

男性ホルモンが強い人は特に注意しておく必要があります。男性ホルモンが強ければ体毛は濃くなり、ひげも濃く強くなってしまいます。しかし頭頂部八尾でこの髪の毛は年々薄くなり、変なバランスで体毛が増えるようになってきます。他にも体臭がきつかったり、皮脂が多量に分泌されるのも男性ホルモンの作用ですから心当たりがある人は注意して下さい。